【2026年9月現在】長崎市の空き家解体補助金、今どうなっている?
「長崎市にある古い空き家を解体したい」
「解体に補助金は使えるの?」
「今からでも間に合う?」
空き家の解体を考えている方から、こうしたご相談をいただくことがあります。
長崎市では、老朽化して危険な空き家などを対象に、**「特定空家等除却費補助金」**という制度があります。
令和8年度(2026年度)は4月13日から申請受付が始まっています。補助額は最大50万円です。
ただし、ここで注意したいのが、
「空き家なら、どんな建物でも補助金が出る」
というわけではないことです。
危険度によって、補助金の受付状況が違います
長崎市の補助制度では、建物の老朽化や危険度などについて、市による確認・判定があります。
現在は、危険度の高い空き家については補助枠が残っている一方、危険度が比較的低いものについては、今年度の枠が埋まっている状況です。
そのため、
「古い家だから補助金が使えるだろう」
と考えて解体を進めてしまうのは注意が必要です。
まずは長崎市に相談して、自分の家が補助対象になる可能性があるのか、現在の受付状況はどうなのかを確認することをおすすめします。
補助金は最大50万円
長崎市の「特定空家等除却費補助金」は、老朽化して危険、または危険となるおそれがある特定空家等の除却を対象とした制度です。
補助額は最大50万円。
ただし、実際の補助額は建物の状況や対象となる工事費などによって決まります。
また、長崎市では令和8年度の事業として、特定空家等除却費補助金を45件予定としています。予算には限りがあります。
「来年なら使える?」と考えている方へ
「今年は補助金の枠が埋まっているなら、来年にしよう」
と考える方もいらっしゃると思います。
例年、新年度の4月頃から受付が始まるケースがありますが、翌年度の制度・予算・受付件数などは、その年度の長崎市の発表を確認する必要があります。
「来年使えるだろう」と決めつけず、今のうちに一度相談しておくと安心です。
特に、
- 屋根や外壁がかなり傷んでいる
- 建物が傾いている
- 台風などで瓦や外壁が落ちそう
- 長期間誰も住んでいない
- 雑草や木が伸び放題になっている
- 相続したものの、どうしたらいいか分からない
という場合は、早めの相談がおすすめです。
⚠️ 補助金を使うなら「先に解体」はNG
これは特に大切なポイントです。
補助金を利用する場合、補助金の交付決定前に解体工事の契約をしたり、工事を始めたりすると対象外になる場合があります。
「先に解体して、あとから補助金を申請しよう」
という考え方は避けましょう。
補助金を利用したい場合は、まず長崎市へ相談することが大切です。
長崎市への相談はこちら
補助金について詳しく聞きたい場合は、
長崎市役所 建築部 建築指導課 建築安全係
☎ 095-829-1174
へお問い合わせください。
「空き家の解体補助金について相談したい」と伝えれば大丈夫です。
長崎市役所は魚の町4-1、18階です。
解体するか迷っている方も、まずご相談ください
空き家は、何もしないまま時間が経つほど建物の傷みが進んでしまうことがあります。
「解体したほうがいいのか?」
「売却したほうがいいのか?」
「土地として活用できるのか?」
「補助金の対象になる可能性はあるのか?」
こうしたことを一つずつ整理していくことが大切です。
ネオペックなら「解体だけ」で終わりません
有限会社ネオペックでは、解体工事だけでなく、不動産についてもご相談いただけます。
相続した空き家について、
「解体して土地を売る」
「建物を残して売却する」
「リフォームして活用する」
など、その土地・建物に合った方法を一緒に考えます。
空き家のことでお困りでしたら、
「まだ解体するか決めていないけど、ちょっと相談したい」
という段階でも大丈夫です。
解体のことも、不動産のことも、まとめてネオペックへ。
まずはお気軽にご相談ください。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ下記から30秒お問い合わせフォームからご連絡ください。
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